元中日のクラーク、元エンゼルスのサラスら多様な経歴の選手が揃う

 11月に開催される「第2回 WBSC プレミア12」のメキシコ代表メンバー28人が7日(日本時間8日)に発表された。メキシコ野球連盟が公式ツイッターで投稿している。

 NPBからは巨人のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手、阪神のエフレン・ナバーロ内野手が選出された。昨季メジャーで20本塁打を放ち、鳴り物入りで巨人に加入したビヤヌエバは今季73試合に出場して打率.223、8本塁打だった。2013年、17年のWBCに出場しているナバーロは来日2年目の今季は15試合出場で打率.209、0本塁打にとどまった。

 NPB経験者では、元中日、オリックスのマット・クラーク内野手も選ばれた。13年に中日で25本塁打を放つも、セ・リーグ最多の130三振を喫したこなどから退団。16年途中にオリックスに加入したが、11試合の出場で退団した。今季は久保康友投手も在籍するメキシカンリーグのブラボス・デ・レオンでプレーしている。

 その他には、エンゼルスなどでメジャー496試合に登板しているフェルナンド・サラス投手、CPBL(台湾プロ野球)統一で18年に同リーグ史上初となる完全試合を記録したライアン・ベルドゥーゴ投手、メジャー2桁勝利2回で2012年にはKBO(韓国プロ野球)起亜でプレー、13年に一度引退して16年に復帰したホラシオ・ラミレス投手ら多様な経歴の選手が集まっている。

「プレミア12」は11月2日(日本時間3日)に開幕する。メキシコは地元メキシコでのオープニングラウンドでドミニカ共和国、アメリカ、オランダと対戦。上位2か国に入ると東京ドーム、ZOZOマリンで開催されるスーパーラウンドに進出する。(Full-Count編集部)