ラグビーワールドカップ2019日本大会で、日本は28日、小笠山総合運動公園エコパスタジアムで優勝候補のアイルランドと対戦し、19-12でジャイアントキリングを達成。

日本代表を長年牽引してきたベテランHO堀江翔太が、この歴史的な一戦のプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。まず「皆さんの声援のおかげで、最後の1センチ、最後の1ミリを走ることができました」と大歓声を送ってくれた観客に感謝を伝えた。

HOは途中交替が通例ではあるが、この試合は80分間「2番」を背負い続け、スクラム、ラインアウトはもちろん、パスのつなぎ役、キックパス、そして献身的なディフェンスでアイルランドにダメージを与え続けた。実際、マイボールスクラムは6回中6回成功。ラインアウトは8回中成功6回と成功率は75%にとどまったが、要所要所でしっかり決める確実性の高さを見せた。 試合後、HO堀江はこのようにコメントした。

「この試合のためにずっと何年も準備してきた。だから勝てて嬉しい。慎さん(長谷川慎スクラムコーチ)のスクラムをやっていれば勝てると信じてきた。まだ次のゲームがある」

常に日本代表FWの先頭に立ってきたベテランHOの視線は、すでに次のサモア戦に向いていた。

◇日本vサモア 放送予定
日本テレビ系 10月5日(土)17時15分
J SPORTS 2 10月5日(土)18時30分

◇TEAM RUGBY(チームラグビー)
日本代表、再び世界を驚かす!アイルランド戦ハイライト
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