またまた、うれしいオファーをいただきました。凱旋門賞当日のロンシャン競馬場に、昨日お知らせしたサラヴァンのほかに、2頭の騎乗依頼です。皆さんのご想像通り、いまからワクワクした気持ちを抑えられません。

【武豊日記】凱旋門賞

 1頭は、ヘルタースケルターという牡の2歳馬です。2歳牡馬牝馬のG1「ジャンリュックラガルデール賞」(芝1600m、G1)に出走するジャン・クロード・ルジェ厩舎の所属馬。オーナーは(株)キーファーズさん。本当にありがたいことです。

 もう1頭は、社台ファームの吉田照哉さんの持ち馬で、コムという牝の3歳馬。こちらもジャン・クロード・ルジェ厩舎の所属で、仏1000ギニーの2着がある実力馬です。凱旋門賞当日の「オペラ賞」(3歳以上、牝馬、芝2000m、G1)か、前日のロンシャンで行われる「ドラール賞」(3歳以上、芝1950m、G2)のどちらかに出走するということで、重ね重ね本当にありがたいオファーです。

 凱旋門賞のブルームは体調が整わずに回避となりましたが、そのお話があったおかげで、フランスで最も華やかな10月1週目のウィークエンドに3頭もの騎乗予定が上がるというのは、この上ない幸せです。

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