<写真・7メートルスローを決め、ガッツポーズをする福島>

    9月14日、2019年度関西学生秋季リーグ戦第4戦が行われ、関学は大経大に29-26で勝利した。

   試合開始1分、村上(法2)のシュートで先制。その後すぐ追いつかれるも、村木(人3)、木田(人2)の得点で相手を離した。だが、前半11分から4連続失点で逆転を許す。両者一歩も譲らない展開の中、同28分に木田が決め、14-13と関学が逆転。同29分には相手の7メートルスローをGK福本(法3)が止め、流れを関学に引き寄せた。前半終了間際に瀬崎(国4)が得点し、15-13で試合を折り返す。続く後半、連続失点で追いつかれるも、西本(人4)や加藤(商2)の得点で再びリード。その後追いつかれ、一進一退の攻防が続いた。後半20分に村上が得点。相手の7メートルスローをGK福本がセーブし、関学の7メートルスローを福島(法4)が決めて逆転した。村上、村木と連続得点で相手を突き放し、29-26。シーソーゲームを制し、インカレ出場へ望みをつないだ。

 次戦は9月16日、太陽が丘体育館にて同大会第5戦が行われ、関学は福科大と対戦する。

試合後のコメント

瀬崎拓弥主将「前節負けて、数日練習に身が入らないこともあったが、4年生を中心に切り替えることができていた。オフェンスは悪いところが出てしまったけれど、守る意識はしっかり出ていたので、いいゲームをつくれたと思う。ここを落としていたらインカレは関大の結果待ちだった。落としてはいけない試合で勝ち切れたことは本当に大きい。まだここからも落とせる試合はないので、1本1本全員で戦う。全力で勝つという目標を、応援の選手も含めて共有して、盛り上げて勝ちたい」