写真=Getty Images 

「ワールドカップに向けた準備ができた」

ワールドカップに出場するギリシャ代表のエース、ヤニス・アデトクンボは、本大会前に調整試合として行なわれたトーナメントでの手応えをつかんでいる。

ギリシャはヨルダン、ドミニカ、ベネズエラと強化試合を行ない、アデトクンボはヨルダン戦で13得点4リバウンド4アシスト3スティール2ブロック、ドミニカ戦では代表でのキャリアハイとなる26得点を記録した。『Eurohoops』によれば、ベネズエラ戦は膝の炎症により大事をとって欠場したが、アデトクンボは同試合後「今回のトーナメントはとても重要だった」と語った。

「3試合こなせたことで、良いケミストリー構築に繋がった。自分以外の選手は代表でも長くやっているけれど、僕は代表から2年離れていたから、ケミストリーを構築する必要があった」

「(トーナメントでは)スタイルが異なる代表と対戦できた。しかも、彼らはアグレッシブで、ロングレンジからシュートを何本も打ってくる相手。彼らとの対戦で、ワールドカップに向けた準備ができた」

グループFのギリシャは、一次グループでブラジル、モンテネグロ、ニュージーランドと対戦する。大会2連覇中のアメリカが優勝候補とはいえ、NBAのシーズンMVPを受賞したアデトクンボが引っ張る強豪ギリシャにも注目が集まる。