昨年盛り上がりを見せた「eBASEBALL プロリーグ」、今年はOB選手も使用可能に

「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズン発表会が10日、都内のコナミ本社で行われた。「実況パワフルプロ野球」を使用し、2018年度から日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメントの共催で開催されている「eBASEBALL プロリーグ」。昨年は予想以上の盛り上がりを見せたこともあり、2019年度はさらにパワーアップして開催される。今年は「日本プロ野球名球会」の協力を得て、OB選手の起用が可能に。さらに「セ・パe交流戦」も実施される。

 開催によせて、「日本プロ野球名球会」の王貞治顧問も動画メッセージを寄せた。王氏は「昨年、プロ野球界の新たな試みとしてスタートした eBASEBALL プロリーグが今年も開催されるという事、大変楽しみにして喜んでいます」と挨拶。「実際に野球というのは今まで自分の体を使って表現するスポーツでしたが、やはり頭脳的な野球という意味でほんとに多くの皆さんに野球を楽しんでもらえる、また野球の面白さを知ってもらうという点では大変いいと思います」とコメントした。

 さらに「多くの皆さんに、年齢の幅も広く参加してもらって盛り上げてほしい。それと実際に体を使って野球をやろうと思う子供たちがたくさん出てくれることを期待してます」と実際の野球とeスポーツの相乗効果を願い締めくくっている。

「e BASEBALL プロリーグ」2019シーズンは7月にプロテスト1次選考、9月にeドラフト会議を実施。実際のプロ野球が終わる11月に、その熱気を引き継いでシーズン開幕となる。(工藤慶大 / Keita Kudo)