文=佐保めぐみ 写真=B.LEAGUE

遠藤祐亮、渡邉裕規、山崎稜の3選手が契約更新

栃木ブレックスは今日、遠藤祐亮、渡邉裕規、山崎稜の3選手との来シーズンの契約を更新したことを発表した。

レギュラーシーズンでは不連敗という記録を打ち立て、49勝11敗で東地区2位となり、チャンピオンシップ進出を決めた栃木。今シーズンの主力メンバーである遠藤と渡邉は、引き続き栃木に残り3シーズンぶりの優勝を目指すことになった。

遠藤は、今シーズン自身初となるベスト5と、2度目の受賞となるベストディフェンダー賞の2冠を達成。また、3ポイントシュート成功率でも44.7%(リーグ2位)を記録し、攻守に渡りチームを牽引した。「2019-20シーズンもブレックスの一員として戦える事をとても嬉しく思います。昨シーズンは目標とするところまで手が届きませんでした。次のシーズンこそは、納得のいく結果を残すために最善を尽くしたいと思います。2019-20シーズンもよろしくお願いします」と、来シーズンへの意気込みを語っている。

また、唯一人レギュラーシーズン60試合すべてに出場し、チームの中心を担った渡邉は、「ブレックスの一員としてプレー出来ることに幸せと誇りを持ち、何よりいつも応援してくださる最高のファンの皆様と共に昨シーズンの悔しさを晴らせるよう、また一から精進していきたいと思います。2019-20シーズンも応援よろしくお願いいたします」と、ファンへ感謝の気持ちを伝えた。

栃木は現在、遠藤、渡邉、山崎の3選手との契約更新に加え、長島蓮、田原隆徳の2選手の自由交渉リスト入りを発表している。

チャンピオンシップで千葉ジェッツに敗れ、セミファイナルで敗れたが、優勝を狙えるチームであったことは確か。3選手の残留を公表し、継続路線を選択する可能性が高そうだが、再び王者を目指す栃木ブレックスの来シーズンの顔ぶれがどうなるのか、今後も注目したい。