20日、東京六大学野球リーグは第2週を迎える。

注目は明治大学・森下暢仁投手。柳裕也投手(現・中日ドラゴンズ)以来2年ぶりの投手主将として、紫紺の野球部を牽引する。明大は、昨季はあと一歩のところで競り負ける試合展開が多かった。2016年秋季リーグ以降優勝から遠ざかっているが、天皇杯を駿河台へ奪還できるか注目だ。

また、早稲田大学は小宮山悟新監督が初陣を迎える。田中浩康氏を打撃コーチに迎え、新体制となった中で、加藤雅樹主将、檜村篤史選手ら4年生が攻守のキーマンとなる。六大学野球リーグ最多優勝回数を誇る“覇者・早稲田”の復活なるか。大学野球の春は、今始まったばかりだ。