大変長らくお待たせいたしました! 読者の皆様からの投票、ならびに早スポ記者の投票により2018年度輝かしい活躍を見せた選手・体育各部を選出する、『第20回早稲田スポーツ新聞大賞』の結果発表を致します。今回も読者の皆様から多くの投票をいただ…

 大変長らくお待たせいたしました! 読者の皆様からの投票、ならびに早スポ記者の投票により2018年度輝かしい活躍を見せた選手・体育各部を選出する、『第20回早稲田スポーツ新聞大賞』の結果発表を致します。今回も読者の皆様から多くの投票をいただきました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。



【個人大賞】

小島和哉(野球部、平31スポ卒、現千葉ロッテマリーンズ=埼玉・浦和学院)


得票数179(読者129・記者50)



【団体大賞】

庭球部


得票数182(読者156・記者26)



【新人賞】

中谷雄飛(競走部、スポ2=長野・佐久長聖)


得票数178(読者132・記者46)



【敢闘賞】

島袋将(庭球部、スポ4=三重・四日市工)

(個人大賞の次点より当新聞会が選定)


 なお、この投票結果については、4月1日発行の「新入生歓迎号」の2面にも掲載されております。当ページと合わせて是非ご覧ください。

★早稲田スポーツ新聞大賞

 早稲田スポーツ新聞会40周年を記念して2000年(平12)から設けられた読者参加型企画。個人大賞、団体大賞、新人賞、敢闘賞の4部門に分けて受賞者を選定し、新入生歓迎号とホームページ上で発表している。はがき・ホームページ・ツイッターによる読者投票を1票1ポイント、記者投票を2ポイントとし、その合計点から各賞を決定する。