<写真・男子200メートル背泳ぎに出場した塩川>

 4月6日、東京辰巳国際水泳場にて、第95回日本選手権水泳競技大会競泳競技5日目が行われた。本日は関学から男子200メートル背泳ぎに三坂(商4)、藤田(商2)、塩川(経2)が出場。予選1組に3選手揃ってのレースが行われた。前半から塩川がレースを引っ張り、1分00秒67で折り返す。150メートルまで接戦が続くも、ラスト50メートルに加速した塩川が関学勢でトップでフィニッシュ。2分04秒89を記録し、初出場の日本選手権を終えた。

 あすも同会場にて大会6日目が行われるが、関学勢は大会最終日、男子50メートル背泳ぎに三坂、佐多(経3)が出場する。

記録は次の通り。

男子200メートル背泳ぎ予選

33位 塩川裕也 2分04秒89

36位 藤田紘希 2分05秒31

39位 三坂一真 2分06秒12

試合後のコメント

男子200メートル背泳ぎに出場した三坂一真「泳ぐ前から体がきつくて、もっと泳ぎ込まないといけないなと感じた。200メートルに対する不安はずったあったから、改めて自分の課題を再確認できたと思う。不安があった分、レース展開はあまり考えず挑んだ。次の50メートルは気づいたら終わってしまうレースなので、2本泳げるように集中して泳ぐ」

日本選手権初出場の藤田紘希「タイムがすぐわからなかったけれど、ベストじゃないことはわかっていた。最後の50メートルでターンした時に余力が残っていて、力を出し切れなかった。1年ぶりの長水路のレースだったので、これから慣れていってベストや目標を達成していきたい。最初の50メートルの時点でタイムが悪く、修正することが出来れば良かったけれど、そこは自分の力不足。夏はインカレ決勝を目標にしているので、ターン後の処理もしっかり行えるように練習していきたい」

男子200メートル背泳ぎに出場した塩川裕也「長水路のレース1発目にしては悪くなかったと思う。バサロキックを意識して練習してきたので、きょうはいつもより打つことができた。それでも100メートルから150メートルにかけてバテてしまったので、課題が残ってしまった。前半も予定通り1分台で泳げていたので、良かったと思う。日本選手権は初めてだったが、雰囲気は楽しめた。これから長水路のシーズンが始まるので、まず200メートルで長水路の日本選手権の制限を切る。そして、インカレで決勝に残りたいので、一つ一つ課題を潰していきます」