◆第61回関東地区大学準硬式野球選手権大会◆

3月23日 対上智大 早大東伏見グラウンド

花冷えの中、迎えた2回戦・対上智大。4回に近藤圭(社3)、5回に今川(理3)による2本のホームランでスタンドを沸かせ、見事4–0で完封勝利。目標の「優勝」に向かって確かな1歩を踏みしめた。


好調な打線をみせた今川

1点リードで迎えた4回裏一死三塁の好機で近藤圭が鋭い弾道のホームランを放ち、2点を奪った。
その後の打線も好調だった。5回裏、二死の場面で打席に立った今川。「ピッチャーとのタイミングが自然と合った」と、センターにライナーホームランを打ち込み、1点を追加。「やっとという感じで嬉しかった」と両手を突き上げた。
守備では泰道、大森、松原が三塁を踏ませぬ力投をみせ、見事完封勝利。次戦へと駒を進めた。
本格的に動き始めた新体制。次戦は清瀬杯決勝で敗れた宿敵・早大だ。「関東制覇」を目指す立大にとって大きな山場となる。本大会で初登板を飾った大森は、「緊張はしなかった。早大戦では先発なのでしっかり抑えたい。」と語った。新しい立大はどのような「革命」をみせてくれるのだろう。若き戦力の活躍に期待が膨らむ。
(4月1日・大上文)
◆コメント◆
今川
―今日の試合を振り返って
昨日に比べて入りが良くて締まった試合で良かったと思います。

―いつものホームランとどう違うのか
いつもは自分のホームランは結構高く上がって入るホームランが多いですが、それこそタイミングがばっちりあってライナーで入った感じがしたのでなかなか珍しいホームランです。

―入った瞬間両手を突き上げていたが
嬉しかったです。

―ホームランの後はチームメイトから何か言われたのか
ピッチャーがあの回でちょうど変わるみたいだったので、2年生の大森が投げるといっていて、公式戦初めて投げるマウンドだったので「1点ちょうどほしかったありがとう」と言われました。