30日、ドバイのメイダン競馬場で行われたG1・ドバイワールドカップは。Cスミヨン騎乗のサンダースノーが史上初の連覇を達成。直線でグロンコウスキーとの壮絶なマッチレースを僅かに差し切り、嬉しい勝利を飾った。日本から参戦予定だったケイティブレイブは疝痛で取り消しとなっている。

1着 サンダースノー
Cスミヨン
「調教師に感謝したいと思います。馬を良く仕上げてくれて信頼を持って乗ることが出来ました。タフな競馬でした。力一杯精力を使い果たして追わなければならないよな感じでした。今日勝てたら3連覇を狙いたいと調教師と約束していました」

レース結果、詳細は下記のとおり。

30日、ドバイのメイダン競馬場で行われた9R・ドバイワールドカップ(G1・ダ2000m)でC.スミヨン騎乗、サンダースノー(牡5・UAE・S.ビン・スルール)が快勝した。2着にグロンコウスキー(牡4・UAE・S.ビン・ガデイヤー)、3着にガンナヴェラ(牡5・USA・A.サノ)が入った。勝ちタイムは2:03:87(良)。

なお、日本馬のケイティブレイブ(牡6・栗東・杉山晴紀)は出走取消となっている。

【ドバイシーマクラシック】庄野師「3着によく来てくれた」レース後コメント

日本のケイティブレイブは出走取り消し

UAEのサンダスノーが昨年に引き続きこのレースを制覇。史上初の連覇を飾った。Cスミヨン騎乗のサンダースノーは外から好ダッシュを見せて3番手のインに潜り込むと、逃げるノースアメリカ、グロンコウスキーを見ながらレースを展開。直線入り口でOマーフィー騎乗のグロンコウスキーが先頭に立つと、そこから壮絶なマッチレースを展開。ラスト100mで外からサンダースノーが完全に並びかけると、ゴール寸前で際どく差し切りを決めた。

【全着順】
1着 サンダースノー
2着 グロンコウスキー
3着 ガンナヴェラ
4着 パヴェル
5着 オーディブル
6着 ヨシダ
7着 ノースアメリカ
8着 シーキングザソウル
9着 アクセルロッド
10着 ニュートレイルズ
11着 ドルコン
12着 キャッペッザーノ
(出走取消) ケイティブレイブ