昨年はeスポーツが流行語入りを果たし、まさにeスポーツ元年と言える一年となった。eスポーツ競技が文化プログラム扱いながら、茨城国体の一環として開催されることや、そのプレイベントなどをVAMOLAでは何度も報じてきた。

昨年末、その茨城国体で開催されるウイニングイレブン競技の都道府県予選の概要がコナミ社から発表された。そこで、本記事ではその詳細を見ていくことにする。

■「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」ウイニングイレブン都道府県代表決定戦 概要

■対象タイトル
・ウイニングイレブン 2019
※都道府県代表決定戦のオンライン予選は「ウイニングイレブン 2019 Lite」でも参加可能です。

■開催部門
・少年の部
・オープンの部

■日程
・エントリー期間 2019年2月~終了は都道府県ごとに異なる
・予選実施期間 2019年4月~8月
※エントリー期間の詳細な日程については、後日発表いたします。
各都道府県の予選を開始する2週間前がエントリーの締め切り日となります。
※予選実施期間は都道府県により異なります。順次発表予定です。

■主催
・全国都道府県対抗eスポーツ選手権大会 予選実行委員会

■協力
・株式会社コナミデジタルエンタテインメント
・公益財団法人 日本サッカー協会

■主管
・各都道府県サッカー協会

■機材提供
・株式会社アイ・オー・データ機器

引用:コナミ社 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 特設HP https://e-football.konami.net/kokutai2019/?tab=overview

日程の詳細は後日発表される。VAMOLAでは
【【最新版】全国各地のeスポーツ団体一覧リスト!茨城国体eスポーツ選手権2019へ向け各団体が発足】 https://efootball.jp/2019/01/08/esports_association_list/
上記記事にて各地の団体をまとめた。今後、様々な動きが出てくることになると思われるので、出場を考えている人はチェックするとよい。

■参加資格

■少年の部
・年齢は2001年4月2日から2004年4月1日に生まれたものとする。
・予選実施時に高等学校または高等専門学校に在籍する生徒であること。
・所属都道府県は、在籍する高等学校または高等専門学校の所在地であること。
・3~5名のチームを結成しエントリー期間内にチームエントリーが完了していること。また、チーム全員が前項までの参加資格を有し、同一の都道府県の参加資格を有していること。

■オープンの部
・所属都道府県は、下記のいずれかを拠点とした都道府県であること
(1)居住地を示す現住所
(2)勤務地
(3)ふるさと
・3~5名のチームを結成しエントリー期間内にチームエントリーが完了していること。また、チーム全員が前項までの参加資格を有し、同一の都道府県の参加資格を有していること。
※「ふるさと」とは、卒業中学校又は卒業高等学校のいずれかの所在地が属する都道府県とする。
※参加資格を有しているかについては、都道府県予選中に確認いたします。

引用:コナミ社 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 特設HP https://e-football.konami.net/kokutai2019/?tab=overview

さすがに国体の文化プログラムとあって参加資格のルールは非常に細かい。大会への参加を希望している人は、丁寧に読んでおくとよい。

■大会形式

少年の部/オープンの部、いずれも1チーム3~5人のチームを組んで参加いただきます。

■オンライン予選
・オンラインA方式
トーナメントによりオフライン大会への選抜チーム、もしくは都道府県代表を決定いたします。『ウイニングイレブン 2019』の「PESLEAGUE CO-OP」モードにて実施します。
・オンラインB方式
予選の時間内の戦績に応じてオフライン大会への選抜チーム、もしくは都道府県代表を決定いたします。『ウイニングイレブン 2019』の「PESLEAGUE CO-OP」モードにて実施します。

■オフライン予選
『ウイニングイレブン 2019』「PESLEAGUE CO-OP」モードにて実施します。

■試合設定
試合時間:10分
延長:あり
PK:あり
選手交代人数:3人
コンディション(ホーム):通常 (黄色)
コンディション(アウェイ):通常 (黄色)
怪我:なし
ボールタイプ:FUERZA
スタジアム:PESリーグ・スタジアム または コナミ・スタジアム
時間帯:夜
季節:夏
天候:晴れ
芝の長さ:普通
ピッチコンディション:普通
カメラタイプ:ダイナミックワイド
ズーム:2
高さ:2

■選択可能チーム
・FC バルセロナ
・リヴァプールFC
・アーセナル
・シャルケ04
・ACミラン
・インテル
・ASモナコ
・セルティック
・レンジャーズ
・コリンチャンス
・フラメンゴ
・パルメイラス
・サンパウロ
・ヴァスコダガマ
・コロコロ
・ボカジュニオルス
・リーベルプレート
・アリアンサリマ
・スポルティング
・クリスタル
・インデペンディエンテ
※この大会で使用できる全てのチームの在籍選手について、全員の総合能力が同じ水準に均一化されています。この結果、全ての使用可能なチームは能力上の差異がほとんどありません。もともとスピード系の能力が突出して高いなど、選手それぞれの個性は総合能力の均一化に際して可能な限り維持するよう調整されています。

引用:コナミ社 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 特設HP https://e-football.konami.net/kokutai2019/?tab=overview

試合設定などは他の大会とそれほど変わりはないが、選択できるチーム数が倍近くになっている。このことが試合にどのような影響を及ぼすのかは、大変気になるところ。

アジア大会でのSOFIA選手とレバ選手の活躍は、まだ記憶に新しい。2人は初代王者として、これからも語り継がれていくことになるだろう。都道府県対抗初代王者として、名を刻む絶好の機会を見逃すな!

(文●fanatic wilkinson’s)
(編集●VAMOLA eFootball News編集部)