1月19日、『FIFA 19』によるeスポーツの世界大会「FIFA Global Series Licensed Qualifier」1月大会がロンドンのフルハムで開幕した。日本からはPlayStation4部門でナスリ選手(同大会の登録名はWeb)が出場。FIFAの世界トッププレイヤーであるMoAubamayang選手(ヴェレダー・ブレーメン)、Nicolas選手(FCバーゼル)、Daxe選手(パリ・サンジェルマン)らへ挑戦する。

大会を主催する英Gfinity社の公式ホームページでは、同大会のダークホース候補としてナスリ選手が特集されている。

関連リンク:Gfinity FIFA Series January – Dark Horses https://www.gfinityesports.com/article/1843/gfinity-fifa-series-january--dark-horses

その他のダークホース候補では、Flávio選手(ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC)、Tim Latka選手(シャルケ04)、Dany Polònio選手(パリ・サンジェルマン)が挙げられている。以上のように、優勝候補及びダークホースとして言及されている選手らは、いずれも実際の欧州フットボールクラブに所属している。

日本代表ナスリ選手も同等の実力があることを考えれば、いつ日本初の「海外フットボールクラブ所属選手」となってもおかしくは無い。昨年10月にパリで開催された「Continental Cup 2018」では、ナスリ選手は世界ベスト8に進出した。今年序盤のアジア予選大会は、いずれも同選手がアジア代表枠を抑えている。今大会の躍進に期待がかかる。

■Gfinity社公式Twitter

■大会実況アナウンサーBrandon Smith氏のTwitter

同大会は、PlayStation4部門とXbox One部門に16名ずつ計32選手が出場する。予選ラウンドはスイス方式で行われ、両部門の上位8選手が決勝トーナメントへ進出できる。そして、各部門の優勝者が「クロスプラットフォーム」方式の最終決勝戦へと進む。同方式は、PlayStation4とXbox Oneの両プラットフォームで順番に対戦し、合計得点によって勝敗を争う。

なお、VAMOLA編集部は同ロンドン大会の現地取材を敢行し、大会結果を速報でお伝えする予定だ。

■配信サイト

Twitch大会公式配信サイト https://www.twitch.tv/gfinitytv

(取材●Akira Kurosawa)
(編集●VAMOLA eFootball News編集部)