12月16日、『FIFA 19』によるeスポーツの世界大会「Gfinity FUT Champions Cup」の決勝ラウンドが英国・ロンドンで開催された。「FIFA eWorld Cup 2018」現役王者であるMSドッサリ選手(Rogue Gaming Team)が、今シーズンの主要大会で初優勝を飾り、賞金4万ドル(454万円)を手にした。

MSドッサリ選手は同大会の決勝戦、日本でも人気の高いアルゼンチン人プレイヤー、ニコラス選手(FCバーゼル)と対戦。ルールは、Xbox OneとPlayStation4の2つのコンソールを順番に対戦する「Cross Platform」システム。その2試合を戦い、MSドッサリ選手がニコラス選手を8対3のスコアで完勝した。

試合後、優勝したMSドッサリ選手にVAMOLAは独占フラッシュインタビューを実施した。以下、一問一答。

--優勝カップを掲げてた瞬間の気持ちは
とても嬉しく思っています。

--FIFA eWorld Cup 2018の会場もロンドンでした。ロンドンは特別な場所ですか
はい。ロンドンの大会は相性が毎年とても良く、私の第二の故郷のような場所です。

--今後に向けて一言
『FIFA 19』のシーズンはまだ始まったばかりです。まだまだ気が抜けません。これからどんな展開になるのか、楽しみにしています。

--改めて優勝おめでとうございます
またこのようなステージに来れるように(頑張ります)。ありがとうございました。

なお、同大会はeスポーツイベントの制作会社・英Gfinity社が主催。ロンドンの中心部から西南のFulhamという街で開催された。会場はFulham Broadway駅直結の駅ビルにある、映画館内の一部を貸し切って専用スタジオが設営された。

日本からはPlayStation4部門でつぁくと選手(Blue United eFC)と、Xbox One部門で黒豆選手(CYCLOPS athlete gaming)が出場。両選手は予選リーグを見事に突破し決勝トーナメント進出を決めたが、ともに決勝トーナメント1回戦で敗退していた。

(取材・文●Akira Kurosawa)
(編集●VAMOLA eFootball News編集部)