【戦評】スポブル相撲スタッツからみる大相撲九月場所

大相撲秋場所で41度目の優勝を全勝で飾った横綱・白鵬が会見を行った。前人未到の幕内1000勝と横綱800勝も今場所中に成し遂げた原動力の一つに横綱・稀勢の里(田子ノ浦)の存在を挙げていた。

振り返れば、13日目は稀勢の里が横綱に昇進してからついに実現する白鵬との横綱対決。

今場所の稀勢の里の3敗は全て押し出しの決まり手による黒星。一方の白鵬は寄り切りを中心とした四つ相撲でここまで無傷の12連勝。


左四つに組みたい稀勢の里に対し、白鵬は得意の右四つを狙うか、今場所の稀勢の里が苦手とする立ち合いからの一気の突き押し相撲を取るか。白鵬の立ち合いの駆け引きに注目が集まっていた。

文 / 表参道の公認会計士

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「スポーツブル」の「大相撲速報スタッツ」は、今場所からバージョンアップ。「幕内」の「取組結果」に「決まり手」に加え、「取組み時間(秒数)」も表示され、より臨場感のあるデータに更新されている。