折尾愛真は長野が満塁弾含む2本塁打の大活躍

 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は23日、各地で地方大会が行われた。この日は4地区で決勝戦が行われ、北福岡大会では折尾愛真が飯塚を12-9で下し、甲子園初出場を決めた。

 折尾愛真は2回、2死満塁のチャンスを作ると、長野が豪快に右翼スタンドへ放り込むグランドスラムを放って、一気に4点を先行した。さらに3回には野元がセンターバックスクリーン左に飛び込む特大のソロ本塁打を放ち1点を追加。4回にも一挙に4点を加えてリードを広げた。

 2012年以来、6年ぶり3度目の甲子園を目指した飯塚も5回に一挙に5点を返して点差を詰めたが、折尾愛真は6回に長野がこの日2本目の本塁打となる2ランを放って突き放した。折尾愛真は春夏通じて初の甲子園出場。折尾女子学園高校が2002年に男女共学となり、現校名となり、OBに阪神の小野泰己投手がいる。

 22日までに11校の代表校が決まっていた今大会。この日で新たに4校が代表となり代表校決定は15校となったが、初出場を決めた高校はこの折尾愛真が初めて。(Full-Count編集部)