上尾、熊本工、松山商…古豪校も奮闘

 第100回全国高校野球選手権地方大会は18日、各地で行われ、南・北埼玉、北北海道で準決勝進出チームが出揃った。

 北埼玉では、昨夏の覇者・花咲徳栄が正智深谷を4-1で破り、準決勝で滑川総合と対戦する。また、1975年夏の甲子園ベスト4の古豪・上尾が13-4で早大本庄を下し、1984年以来38年ぶりの甲子園へ準決勝に進出した。南埼玉では、甲子園常連校の浦和学院が朝霞を11-4(7回コールド)で下し、準決勝進出。聖望学園と対戦する。川口、川越東も準決勝に駒を進めた。

 上尾をはじめ古豪校の健闘も目立ち、熊本工(熊本)は準決勝に、松山商(愛媛)は3回戦に進出。関西学院(東兵庫)も4回戦に進んだ。東千葉では銚子商と成田の古豪同士の対戦があり、成田が6-3で勝って準々決勝に進出した。

 北北海道では、クラーク国際が旭川龍谷に13-1(5回コールド)で圧勝。旭川実、旭川大も準決勝進出を決めた。

 南北福岡と沖縄でも、すでに準決勝進出チームが出揃っている。

 また、八戸学院光星(青森)、作新学院(栃木)、山梨学院(山梨)、佐久長聖(長野)、長崎商(長崎)なども準決勝に進出。盛岡大付(岩手)、明桜(秋田)、木更津総合(東千葉)、明豊(大分)などの昨年代表校も勝ち進んだ。(Full-Count編集部)