【BIG6アワード2017秋 三振をしない打者部門】

◇2位 PA/K17.67(53打席3三振)

明治・渡辺佳明(3年 横浜)
11試合 打率.364 打点9 本塁打0

※PA/K
Plate Appearances per Strikeoutの略で、打席数に対する三振の割合を示す数値。「打席÷三振」によって計算され、高数値であるほど「三振しづらい打者(=選球眼が良い)」と言える。

今季の安打の約半分が左方向。しかし流し打つスイングではなく、力強い打球を放つ「左へ引っ張る」バッティングスタイルが特徴的だ。2年秋に打率.359、3年秋に.364を記録するなど“秋の男”のイメージが強いが、最終学年となる来季は春からエンジン全開でいきたい。

▼高校時代の主な成績:2013年夏の甲子園3回戦進出

甲子園に2度出場(2年夏、3年春)。2年夏の甲子園では右ひじにケガを抱え、痛み止めを飲んで強行出場。当時の監督であり、祖父でもある渡辺元智氏は敗退後、「ひいき目でかばうわけじゃないが、ケガをしているのに守備でよく頑張った」と評価した。