滋賀県勢で初めてサッカーのJリーグ(J3)に昇格したレイラック滋賀FCの選手らが23日、彦根市役所を訪ね、活躍を誓った…
滋賀県勢で初めてサッカーのJリーグ(J3)に昇格したレイラック滋賀FCの選手らが23日、彦根市役所を訪ね、活躍を誓った。彦根市はホームタウンの一つで、市内の平和堂HATOスタジアムを本拠に戦う。
レイラックは昨年、日本フットボールリーグ(JFL)で2位。12月の入れ替え戦でJ3最下位だったアスルクラロ沼津に1勝1分けとし、J3への昇格を決めた。
運営会社のMi―Oスポーツ(草津市)の内林広高社長は「J3に上がるときも届かないと言われたが、予想以上に観客が入ってくれて昇格につながった。次はJ2をめざしていく」と決意を述べた。
ゴールキーパーの櫛引政敏選手は「入れ替え戦でアグレッシブな守備からの攻撃を出せた。これをベースにしていきたい」と話した。
リーグは8月に開幕する。その前に「明治安田J2・J3百年構想リーグ」があり、2月8日に敵地で大分トリニータと戦う。HATOスタジアムでの初ゲームは3月8日、ロアッソ熊本を迎える。
和田治雄監督は「夏からの本番に向け、Jクラブとの対戦が当たり前になるように力をつけ、準備していく」と語った。
クラブは昨年で結成20年。ユニホームの袖には彦根市のキャラクター、ひこにゃんの20周年イラストが入る。(小西良昭)