2026年シーズンから日本軽種馬協会七戸種馬場での供用が予定されているタガノビューティー(9歳、父ヘニーヒューズ)は…

 2026年シーズンから日本軽種馬協会七戸種馬場での供用が予定されているタガノビューティー(9歳、父ヘニーヒューズ)は、ラストランとなったコリアスプリントからの帰国後、輸入検疫を経て11月下旬に同種馬場に移動。新生活の準備をスタートさせている。移動してきたばかりの頃は、初めて見るもの、初めて経験することに戸惑うようなシーンもあったというが、1月14日に無事、試験交配を終了。種牡馬として大きな一歩を踏み出した。

 現役時代の通算成績は43戦8勝2着8回3着5回。ダート短距離を舞台に長く活躍し、2024年に佐賀競馬場で行われた2024年JBCスプリントを優勝している。

 同種馬場の野田場長は「ヘニーヒューズの後継種牡馬はモーニンやアジアエクスプレスが成功しており、地元の期待も高まっています。いろいろな経験を積む中で、徐々に新しい環境にも慣れて種牡馬らしい立ち振る舞いになってきました。同繋養のサブノジュニア、アニマルキングダムともども、シーズンには万全の状態で挑みたい」と管理に余念がない。タガノビューティーの種付け料は、産駒誕生後支払いの30万円と発表されている。