ドバイ・ワールドカップデーの前哨戦シリーズ、ドバイ・ファッションフライデーが1月23日にメイダン競馬場で開催された。 …

 ドバイ・ワールドカップデーの前哨戦シリーズ、ドバイ・ファッションフライデーが1月23日にメイダン競馬場で開催された。

 6頭立てで行われたジェベルハッタ・G1(芝1800メートル)はオペラバッロ(牡4歳、英国とUAE・チャーリー・アップルビー厩舎、父ガイヤース)が2馬身半差をつけての完勝で、昨年12月のアルラシディヤ・G2に続く重賞連勝を決めた。勝ち時計は1分47秒64。

 ウィリアム・ビュイック騎手とのコンビで道中は3、4番手から進め、最後の直線で外に出すと鋭く伸びて突き抜けた。インタビューでビュイック騎手は「順調にステップアップしている。トップホースになれる器」と評していた。同馬にはドバイ・ターフ・G1(3月28日、メイダン競馬場・芝1800メートル)への優先出走権が与えられた。

 また、英専門メディアの「アット・ザ・レーシーズ」公式X(旧ツイッター)は「A rising star!(上昇中のスター)」のコメントで強さをたたえた。ゴドルフィン軍団の新星が、ドバイ・ターフで日本勢の強力なライバルになりそうだ。