<バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)第17節1日:福岡70-80奈良>◇23日◇福岡・照葉積水ハウスアリーナ22歳…
<バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)第17節1日:福岡70-80奈良>◇23日◇福岡・照葉積水ハウスアリーナ
22歳以下が対象の特別指定選手としてB2福岡に加入した福岡大大濠高1年の白谷柱誠(ちゅそん)ジャックが奈良戦でBリーグデビューを果たし、B2史上最年少得点記録を更新した。
第1クオーター(Q)に大きな拍手が送られる中、途中出場。第4Q、残り1分を切った場面で再びコートに入ると、ドリブルでゴール下へ切れ込んで左手でレイアップシュートを決めて初得点をマーク。高校の先輩でもある渡辺伶音(現B1・A千葉)が24年にマークしたB2とクラブの最年少得点記録(18歳11日)を更新した。さらに試合終了間際にもジャンプシュートを決め、デビュー戦はプレータイム3分38秒で4得点だった。
試合後の会見での主な一問一答は以下の通り
-総括から
今日は初めてのBリーグデビュー戦という形になって、プレータイムのほうは少なかったんですけど、残り数十秒の中で4点を決めることができて本当にうれしい気持ちでいっぱいなんですけど。結果としては負けというような形になってしまっているので、自分はもっと出場するということができた次は、よりチームに貢献できる選手になるように頑張っていきたいと思います。
-コートに立った瞬間の気持ちは?
もう全力で点を絶対取りにくい気持ちで入りました。
-第4Qにゴールを決めましたが、Bリーグでやっていけるなとかそういうことも含めて気持ちは?
試合の終わりの時間帯での得点だったので、次は第1ピリオドで出たら、その出た瞬間で点を取れるような、結果を残せるような選手になりたいと思います。
-ドライブでもジャンプシュートでも自分の持ち味を発揮できたか?
練習していることがあの一瞬に出せたのは本当にうれしいです。
-第1Qでは硬さもあったのか? ミスもあったが足りなかったという思いはあるか?
足りてないというよりは本当にこれからの慣れというか、経験していく必要があるなと思いました。
-硬さとか緊張は?
やっぱりありましたね。ベンチにいる時もずっと自分がいつ来るかというのを体に力を入れながら思っていたので。4Qは、緊張もほどけてリラックスした状態でコートにいけました。
-今までスタートから出ることが多かったが、途中から出る準備の難しさというのは?
高校の試合ではスタートで出ることが多いんですけど、代表活動の試合だったりすると全然プレータイムをもらえなかったり、ほんの一瞬しか出られないような試合が多くて。似たような状況になると思うので、次はそこでも結果を残せる選手になりたい。
-新たにプロの世界を痛感してみて、これから必要だと思ったりするところは?
ドリブルをつく以前のもらい方だったり、走り切るだったり、リバウンドをしっかり取り切るということに基礎的な部分をより極めていきたいなと思っています。本当に高校でもそういうふうなファンダメンタルの部分を練習させていただく機会もあるので、そこでも一緒に練習しつつ、Bリーグで結果を出せたらなと思います。
-チームメートやコーチからかけられた言葉で特に印象的だったものは?
緊張せず、ボールもらったら絶対にシュートいけというようなことをずっと言われました。