沖縄でキャンプを行うことが大きな意味を持つ。阪神は22日にスタッフ会議を行い、2月の沖縄春季キャンプのメンバー振り分けを…

沖縄でキャンプを行うことが大きな意味を持つ。阪神は22日にスタッフ会議を行い、2月の沖縄春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。

昨季から、1、2軍呼びを撤廃し「宜野座組」「具志川組」に呼称を変更。昨若手や調整組が集まる「具志川組」には今年、経験豊富なメンバーがそろった。西勇、岩崎、梅野、木浪、故障歴を考慮して大竹、高橋、湯浅らの顔ぶれが並んだ。

会議後に藤川球児監督(45)は意図を説明した。

「結局(みんな)沖縄ですから。宿舎では一緒になりますから。いつでも話はできますから。梅野はおそらく初めてかな。すごく重要な時間で、全体を見渡しながらのところから自分をゆっくり見て、自分自身を俯瞰(ふかん)で見る時間にできますからね」

自身も独立リーグ時代に、自分と向き合う時間をつくっていた。

「岩貞は去年も(具志川で)そういう時間をすごして、24年を考えるといい25年にできたんじゃないかなというのがありましたから、うまくそういうふうにして、1つでも2つでもチームをシーズンが進むにつれて仕上げていく、そのための1つのプランですね」

選手にとっても、チームにとってもシーズンへ向けて大事な時間となる。