パ・リーグ最年長投手のオリックス平野佳寿投手(41)が11日、大阪・舞洲で調整した。昨季はNPB通算250セーブを達成も…
パ・リーグ最年長投手のオリックス平野佳寿投手(41)が11日、大阪・舞洲で調整した。昨季はNPB通算250セーブを達成も3試合1敗1セーブに終わったが、同学年の存在が発奮材料だ。「やっぱ(西武の)栗山と中村が頑張ってるのは僕も刺激になりますし、僕も頑張ろうと思います。僕ら年代の方たちに頑張ってる姿を見せて、その年になってやってくれてるとうれしいって思ってもらえるファンの人が少しでもいらっしゃるんだったら、その人のためにも僕は頑張らないといけない」とエネルギーに変えるつもりだ。
今季からコーチ兼任になるが、春季キャンプは選手“専任”で臨む。「2月の2クール目ぐらいにはブルペンに入りたい。毎年そうしてるんで。2月最初に立ち投げでもいいから投げれるように逆算したらここ(舞洲)でブルペンは2回は入っておきたい」。自己最少の登板数で終えた昨季からの巻き返しへ、青写真はできている。
昨年末の「M-1グランプリ2025決勝」で優勝したのは京産大後輩の漫才コンビ「たくろう」。「すごいですね。後輩が頑張ってくれてるんでうれしいですね。頑張ってほしいですね」。KSD(京都で・すごい・大学=京都産業大学)出身の名球会右腕は、“すごい”投手としての復活を狙う。【伊東大介】