「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会決勝(11日、東山3ー1清風、東京体…

「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会決勝(11日、東山3ー1清風、東京体育館)男子で秋の国民スポーツ大会で準優勝の東山(京都)が、初優勝を狙う清風(大阪)を下し、現日本代表の高橋藍(サントリー)を擁した20年大会以来6年ぶり2度目の頂点に立った。

♠①中西煌生(3年) 「チームはよかったけど、少しミスが出るところがあった。もう少し頑張れたので、そこは悔しい」

♠②斎藤航(3年) 「自分たちの代で絶対に優勝すると思っていた。この2年間出られなかったので、先輩たちに優勝報告できることがうれしい」

♠③イ・ジハン(1年) 「優勝してうれしい。春高バレーは楽しめました」

♠④岩田怜緯(れい、2年) 「1セット目はしっかり決められたけど、終盤になるにつれて決まらなくなった。対角が点を取ってくれて救われた」

♠⑤東村悠叶(2年) 「実力不足を感じるところもあったので、もっと活躍できるように練習したい」

♠⑥小沢風雅(3年) 「終盤になってセッターと合うようになって、クイックで決めるところが増えてよかった」

♠⑦間賦口滉(3年) 「この日のためにやってきた。ディフェンスが今までよりよくなった」

♠⑧山上晴太郎(3年) 「自分のトスを全員が自信を持ってボールをたたいてくれたことが、うれしかった。ベストのプレーができた」

♠⑨伊藤颯希(さつき、2年) 「日本一を取れたうれしさでいっぱい。東山伝統の守備面で、レシーブのつなぎもよかった」

♠⑩駒込詠斗(2年) 「劣勢のときに(相手の)流れを切ることを意識していて、それができたところはよかった」

♠⑪小林蒼昊(あおい、1年) 「1回も出られずに悔しい思いもあったので、来年はしっかり活躍して日本一になりたい」

♠⑫比後佑希(1年) 「激戦組に入ったので、3年生には感謝しかない。コートの外から見ていて、いい経験をさせてもらった」

♠⑬須貝大志(2年) 「チームを支えるために動いていたので、勝ててよかった。来年はコートに立って活躍したい」

♠⑭菊池春陽(3年) 「小学校のときから東山で日本一になりたいと思っていた。3年間頑張ってきたことが報われた」

♠⑮平方大翔(たいが、1年) 「試合にはあまり出ていないけど、レギュラーの練習がしっかりできるように貢献することができた」

♠⑯松本虎太郎(2年) 「サポートをしてチームのために頑張ってよかった。来年は優勝の舞台に自分も立ちたい」

♠⑰渡辺昂太(3年) 「守備のチームで頑張って、守備で日本一を取れた。粘って点が取れたのでよかった」

♠⑱辻本侑央(ゆう、1年) 「先輩に感謝しかない。この経験を生かして、自分がチームを支えられるようになりたい」

■東山(ひがしやま) 1868(明治元)年に浄土宗総本山知恩院で設立された学問所勧学院が母体。1912年に旧制中学、47年に新制中学となり、48年に新制高校を設立。中高一貫の男子校。普通科でエース特進コース、トップアスリートコースなどがある。バレーボール部は56年創部。春高は3年ぶり16度目の出場で2020年に初優勝。バスケットボール部も強豪。主な卒業生はバレー日本代表の高橋藍、富田将馬や漫画家のみうらじゅんら。生徒数1236人。塩貝省吾校長。京都市左京区永観堂町51。