「ジャパネット杯 春の高校バレー」として実施される「JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」(産経新聞社など…
「ジャパネット杯 春の高校バレー」として実施される「JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」(産経新聞社など主催)は10日、東京体育館で準決勝が行われた。大阪府代表からは男子・清風と女子の金蘭会と大阪国際が登場。清風は4連覇を目指す駿台学園(東京)、金蘭会は東九州龍谷(大分)とそれぞれ対戦。ともにフルセットにもつれこむ激戦の末、勝利をつかんだ。2校とも決勝進出は7年ぶり。大阪国際は就実(岡山)と対戦し涙をのんだ。11日の決勝で清風は東山(京都)と、金蘭会は就実と戦う。
金蘭会は23-25で第1セットを先取されるも、第2セットは中山沙也(2年)らの攻撃がさえ、25-17で奪取。第3セットは相手の攻撃に翻弄されて18-25で落とし、追い込まれる。
第4セットは吉田桜香 (2年)や主将・馬場柚希(3年)らのスパイクなどで加点し、22-22からの3連続得点で25-22とフルセットに持ち込む。最終セットは馬場らのブロックが機能したほ
か、要所で丹山花椿(つばき)(3年)が攻撃を決めるなど14-14とし、ジュースに。最後は「自分が決めるつもりで打った」と話す丹山の強打で振り切った。
馬場柚希・金蘭会主将「ブロックでしっかり止めることで、流れを変えることができた。決勝戦では最初から最後まで、金蘭会らしいバレーで日本一を」