1月10日に行われた春の高校バレー全国大会準決勝で、東九州龍谷(大分)は金蘭会(大阪)と対戦した。フルセットの末、セット…

1月10日に行われた春の高校バレー全国大会準決勝で、東九州龍谷(大分)は金蘭会(大阪)と対戦した。フルセットの末、セットカウント2―3で惜しくも敗れ、3位で大会を終えた。

試合後、キャプテンとしてチームを引っ張ってきた藤﨑愛梨は、苦しかったこの1年間を振り返った。
「先生が代わり、先生に頼らずに自分たちでバレーを積み上げていかなければならない一年だった。大エースに頼るのではなく、選手全員が責任感を持ちながら成長できた春高の舞台だった」と語り、困難を乗り越えたことで得た選手としての成長を口にした。

続けて、「インターハイ、国スポではあと一点が取れなかった悔しさがあった。春高では挑戦者として、自分たちのバレーは間違っていないと信じ、それを証明することができた」と試合を振り返った。

さらに後輩への期待を問われると、「人間性の部分で成長してもらいたい」と語り、「攻撃力を出すためにはレシーブの質にこだわり、現状に満足することなく、苦しいことも全員で協力して乗り越えてほしい」とエールを送った。

最後に、「速さで相手に勝っている部分に自信を持ち、攻め続ける姿勢を崩さずにいきたい。東龍で学んできた人間力や技術面、そしてキャプテンとして学んだことを生かし、大学でもさらに上を目指していきたい」と語り、大学へと続くバレーボール人生への覚悟を示して締めくくった。

 

金蘭会 3-2 東九州龍谷
第1セット 23-25
第2セット 25-17
第3セット 18-25
第4セット 25-22
第5セット 16-14

 

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