第78回バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)は10日、東京体育館で女子準決勝が行われた。第1試合では、金蘭会(大…
第78回バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)は10日、東京体育館で女子準決勝が行われた。第1試合では、金蘭会(大阪)と東九州龍谷(大分)が激突し、フルセットの末、金蘭会が3-2で勝利。決勝進出を決めた。
第1セットは、東九州龍谷の2年生エース・忠願寺莉桜が攻撃を牽引し、25-23の接戦を制した。
続く第2セットでは、インターハイ女王・金蘭会が安定したレシーブと高さを生かしたブロックで主導権を握り、25-17でセットを奪い返す。
第3セットは東九州龍谷が再び流れを引き寄せた。主将・藤﨑愛梨が要所で得点を重ね、金蘭会を18点に抑えて奪取。決勝進出に王手をかけた。
後がない金蘭会は第4セット、攻守の要である馬場柚希を中心に得点を重ね、一時は6点差をつける。しかし、東九州龍谷も高速コンビバレーで追い上げ、20-20の同点に持ち込んだ。それでも最後は金蘭会が踏ん張り、25-22でセットを取った。
迎えた最終第5セットは、金蘭会が自慢のブロックを武器に4点差を逆転。デュースにもつれ込む激戦を制し、死闘を制した金蘭会が決勝への切符をつかんだ。
【試合結果】
金蘭会(大阪) vs. 東九州龍谷(大分)
23 - 25
25 - 17
18 - 25
25 - 22
16 - 14
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

