「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本高等学校バレーボール選手権大会第4日(8日、東京体育館)12年連続…
「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本高等学校バレーボール選手権大会第4日(8日、東京体育館)12年連続出場の就実(岡山)が準々決勝で八王子実践(東京)にストレート勝ち。3大会連続の4強入りを決めた。
昨夏、優勝を期して臨んだ地元開催の全国高校総体は3位と悔しい結果に終わった。西畑美希監督は「岡山でのインターハイというのがあって。ずっと緊張感がある(中で戦ってきた)」。この日の試合前には「最後の大会は楽しもう」と訓示して、選手たちをリラックスさせたという。
リベロの仙波こころ主将(3年)は「硬くなるんじゃなくて、楽しさとかうれしさを感じながらプレーしよう」とチームメートを鼓舞し、センターコート行きの切符をつかんだ。
2024年大会で優勝。昨年は準決勝で現日本代表の秋本美空を擁する共栄学園(東京)に敗れた。10日の相手は大阪国際。「練習してきたことを信じて全てを出し切りたい」と仙波。西の名門が、2大会ぶりの王座奪還へ突き進む。(依田雄太)