「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会第4日(8日、東京体育館)男女の準々…

「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会第4日(8日、東京体育館)男女の準々決勝が行われ、男子初の4連覇を目指す駿台学園(東京第1)は福井工大福井に2-1で勝利。10日の準決勝では清風(大阪第1)と対戦する。

2年生主将の落合康陽は今年もセンターコート行きを決め、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

「反省が残る。2セット目は連続してミスをしてしまった。チームの足を引っ張ってしまった」

午前中に行われた3回戦は日本航空(山梨)に快勝。午後に実施された準々決勝の第1セットも圧倒した。しかし、第2セットはミスが出て追いつかれ、最後は福井工大福井のエース能美偉時(いちか、3年)を止められず。春高では2023年度大会の3回戦以来、11試合ぶりにセットを落とした。それでも、高橋真輝監督(24)の「受け身にならずに自信を持ってやれ」というアドバイスもあり、第3セットは立て直した。

落合は「次の試合は5セットマッチになる。集中力を切らさずに、メンバー全員の力を借りて日本一を目指す」と気を引き締めた。(尾﨑陽介)