「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本高等学校バレーボール選手権大会第4日(8日、東京体育館)男女の3回…

「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本高等学校バレーボール選手権大会第4日(8日、東京体育館)男女の3回戦を行い、男子で土浦日大(茨城)は3冠を狙う鎮西(熊本)にストレート負けを喫した。

第1セットは相手エースの一ノ瀬漣(2年)や岩下将大(3年)の強打で圧倒された。第2セットはエース白土涼介(2年)へのトスを増やしたことでついていけたが、最後は一ノ瀬のバックアタックで押し切られた。

「2セット目からは『もってこい』とセッターにいって、全部決め切るつもりで打った」と白土。同学年の一ノ瀬との打ち合いには「上のステージに上がるためにもライバル視する相手。ブロックを止められなかったのは悔しい」と話し、「自分一人で鎮西を倒せるくらいに成長したい」と自らに課した。

「いい意味で鎮西は高校生離れしていますね。落ち着きやプレーの内容が、大学生やVリーグとやっているような感覚でした」と舌を巻いた吉田達也監督。8強入りには「強豪校を倒さないといけないので、体力的にも気力的にも継続しないといけない。フルセットが続いても戦えるだけのトレーニングが必要」と、来年度への課題を挙げた。