「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本高等学校バレーボール選手権大会第4日(8日、東京体育館)男女の3回…

「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本高等学校バレーボール選手権大会第4日(8日、東京体育館)男女の3回戦が行われ、男子で昨夏の全国高校総体準優勝の市尼崎(兵庫)が昨秋の国スポ3位の雄物川(秋田)に0-2で敗れた。国スポの準々決勝で1-2で惜敗した相手に返り討ちに遭い、昨年大会4強に続くセンターコート行きを逃した。

第1セットは序盤はリードしたが中盤に追いつかれ、シーソーゲームを23-25で落とした。第2セットも一進一退の中、終盤でミスから抜け出された。20-24から3連続ブロックと意地を見せたが、23-25で力尽きた。

父が米国出身でエースのハントラクル星夏(3年)は「入りが悪くて決め切れなくて、チームに良い雰囲気を持ってこられなかった。チームがうまく乗れなかったのが敗因。悔しい。実感が湧かない」と涙は見せずに呆然(ぼうぜん)とした。

東海大に進学予定。全国高校選抜主将の世代を代表するアタッカーは「オールラウンダーの選手。どんな場面でも起用される選手になりたい」とさらなる成長を誓った。(尾﨑陽介)