「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会2回戦(7日、東京体育館)女子で横浜…
「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会2回戦(7日、東京体育館)女子で横浜隼人(神奈川)は八王子実践(東京)にセットカウント0-2で敗戦。目標の4強入りはならず、主将のマクアリスターアイリーン心寧(ことね、3年)は「(相手の)高さを意識してブロックアウトを狙おうとし過ぎて、(アタックが)アウトになってしまった。それを修正できなかった」と悔しさをにじませた。
第2セットの11-24で前衛に回ると、ラリーのなかで三度トスを託される。しかし、最後は相手にシャットアウトされて試合終了。「もっと粘って、みんなとプレーしたかった。自分のミスで終わってしまって下級生にはすごく申し訳ない」と、2年生中心のチームをまとめ上げてきたエースは肩を落とした。
1年時はけがでコートには立てなかったが、3年連続の春高バレー。米国出身の父を持ち、卒業後は米ニューヨーク州のシラキュース大でプレーを続ける。「高校バレーではプレーヤーとしても人としても成長できました。(大学では)国内にはないような高さがあるので、今日の八王子実践よりももっと高い相手にスパイクを決められるような選手になりたいと思います」とマクアリスター。オレンジコートで得た経験を胸に米国でさらに成長する。