ジャパネット杯「春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会は7日、東京体育館(渋谷区)で男女の2…

ジャパネット杯「春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会は7日、東京体育館(渋谷区)で男女の2回戦が行われ都代表の男子・東洋は東海大札幌(北海道)と対戦し、ストレートで勝利した。

大会2試合目の2回戦。東洋のエース津末(つすえ)は「緊張もなく快勝できた」と笑顔を見せた。上がったボールは全て決めて、レシーブも全部拾ってやる―。そんな気迫がにじみ出たプレーが仲間たちを力強く鼓舞した。石山が強烈なスパイクで得点すると、久米も絶妙なコントロールでライン際を狙って点を重ね、第1セットを25―13の大量リードで先取する。

第2セットも気持ちは緩めなかった。「相手は初戦。こっちは大会2試合目で経験が強みになった。一人一人、やるべきことができた」と主将の佐藤。久米も「1本目を丁寧に取り、全員で点数を重ねる自分たちの戦いができた。自分のプレーも90点をつけたい」と振り返る。

3回戦は強豪・東海大相模(神奈川)が相手だ。佐藤は「自分たちのバレーは自由なのが特徴。仲間に声かけして自分たちのプレーができるようにしたい」と意気込んだ。(坂本隆浩)

東洋・小林将也監督「大会2戦目。コートに慣れて自分たちらしいプレーができた。仕上がりはまだ50%ほど。これから徐々に上げていく」