「第52回東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の授賞式が7日、都内…

「第52回東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の授賞式が7日、都内で行われた。式には年間最高試合賞を受賞したプロレスリング・ノアの清宮海斗(29)とOZAWA(29)も出席。清宮は賞状に「貴殿は同棲した彼女をばらされ」「OZAWAとのGHCヘビー級選手権でライバルによる試合前のあらゆる暴露にも屈せず」などと書き込まれるなど、いきなり主催者にまでイジられた。

清宮はその後「ベストバウトを受賞させていただきまして光栄に思っております。ただ、この試合は、いろんなものを失いました。元日、プロレス人生最大のブーイングをもらい、心が折れて、そしてOZAWAの暴露もあり、試合にも負けて、その後はN-1ビクトリー、前年の覇者だったのにポスターは端っこ、しかも横を向いてる。散々な1年でした」と自虐スピーチ。

その上で「今年は勝ってベストバウト、そしてプロレス大賞ど真ん中のMVPを取ってやりたいと思います」と宣言した。

清宮は囲み取材の場でも「今年も『彼女がどうとかこうとか』って、プロレス大賞だけですから! そういうの言ってるの! 本当にこういう扱い、絶対に変えてやりますから」と語気を強めた。

ノアのリングでタッグを組んだこともある新日本プロレス棚橋弘至社長にも言及し「棚橋さんもブーイングがあった時期があったと思うんですよね。しっかり棚橋さんの姿も勉強させていただいて、自分の道を突っ走っていきたい」と話し、今年は自身のノアでの立ち位置をV字回復させると誓っていた。