「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会2回戦(7日、東京体育館)女子で昨夏…

「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会2回戦(7日、東京体育館)女子で昨夏の高校総体8強の東九州龍谷が、2-0で東京都市大塩尻に勝利。8日の3回戦へコマを進めた。U-19(19歳以下)日本代表の忠願寺莉桜(りおん、2年)は勝利にも、「負けたくない気持ちが前に出すぎて、プレッシャーを抱えてしまった。上手くプレーできなくてチームに申し訳ない」と悔し涙を流した。

第1セットはチーム最初の得点を決め、22-11からはブロック得点も奪った。しかし、セットカウント1-0の第2セットは5-2から2連続でブロックされるなど、思い通りのプレーが出せず。表情が曇っているところをチームメートに気づかされたという。「マイナスな気持ちで試合をしてしまった。自分がみんなを助ける立場にならないといけないのに、自分が助けられる立場になってしまった」と、エースの自覚から来る反省が口を突いた。

昨年10月末には右腰を疲労骨折。まだ痛みが残るなかでコルセットで固定してプレーを続けている。「3年生を勝たせてあげたいという思いしかない」と忠願寺。8日の3回戦&準々決勝では自身のプレーでチームをセンターコートに導く。