「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本高等学校バレーボール選手権大会第2日(6日、東京体育館)男子初の4…

「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本高等学校バレーボール選手権大会第2日(6日、東京体育館)男子初の4連覇へ、駿台学園が好発進した。初戦となった2回戦で県岐阜商に圧勝。変幻自在のトスワークで多彩な攻撃を引き出したセッター、堀内晴翔(3年)は「初戦の難しさがあったけど、中盤からコンビも合ってきて守備からの攻撃がうまくはまったので勝てた」と冷静に試合を振り返った。

昨年度で3冠を達成した主力の多くが卒業。梅川大介前監督も退職し、昨年4月からSVリーグ・大阪Bアカデミーのダイレクターに就任した。24歳の高橋真輝コーチが監督に昇格。主力に1、2年生が多い今回のチームは、昨夏の全国高校総体で4強に終わったが、春高に照準を合わせてきた。

8日の3回戦は日本航空(山梨)と佐賀学園の勝者と対戦する。昨年の優勝メンバーでもある堀内は「1年をかけて春高にフォーカスしてきた。勝ち切れるように頑張りたい」と視線を鋭くした。(尾﨑陽介)