ジャパネット杯「春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会は6日、東京体育館(東京都渋谷区)で2…

ジャパネット杯「春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会は6日、東京体育館(東京都渋谷区)で2回戦が行われ、東京の男子・東亜学園は接戦の末、静清(静岡)に敗れた。

前回大会ベスト4の名門、東亜学園は初戦敗退となった。

第1セットは互いに点を取り合う展開となったが、徐々に静清がリードし、23-25でこのセットを落とす。第2セットは、立ち上がりにサービスエースなどで3連続失点したが、自他ともに認めるエースの宮本を中心に反撃。終盤に得点を重ね、25-20でセットを奪い返した。

第3セットでは、長いラリーの末に失点する場面が続き、「自分たちのバレーをすることができなかった」(竹渕主将)という中でも24-24に持ち込んだ。しかし、終盤は静清の追い込みに圧倒され、24-26で力尽きた。

東京開催とあって、多くの生徒や保護者が会場に駆け付けた。「応援ではどのチームよりも勝っていた。本当に力になった」(宮本)と感謝した。(濵佳音)

●東亜学園・佐藤俊博監督「これまでやってきたことに間違いはない。選手たちの頑張りは一番近くで毎日見ているから、よく頑張ったと伝えたい」