「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会第2日(6日、東京体育館)男女の1回…
「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会第2日(6日、東京体育館)男女の1回戦が行われ、2年ぶり24度目の出場の細田学園(埼玉)が秋田北に2─0で勝利した。
試合前。部員30人全員が右手の甲に「勝」とマジックで記し、気持ちを一つにして臨んだ。同校史上初の4強入りを目標に掲げて挑む今大会。2セットとも25─16と秋田北を圧倒し、危なげなく2回戦進出を決めた。
キャプテンの嶋崎紗恵子主将(3年)、セッターの樽井穂都音(ほとね、3年)らは部員の多くが卒業後に強豪の下北沢成徳高に進学する東京・北沢中出身。より多くの出場機会を求めて細田学園に進んだ嶋崎は「やっぱり成徳を倒したい気持ちがある」と闘志を燃やしている。
決勝まで進めば下北沢成徳と対戦する可能性が浮上する。「今日はしっかり自分たちの流れで勝ち切ることができた。まずはセンターコート(準決勝以上)を目指したい」。7日の2回戦では高知中央と対戦する。