「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会1回戦(6日、東京体育館)6年ぶりの…

「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会1回戦(6日、東京体育館)6年ぶりの出場となった土浦日大(茨城)は、誠英(山口)に0-2でストレート負け。ダブルエースの一角で1年生の前田心愛(ここあ)は「自分はまだ威力で吹き飛ばすとか、そういうのが全然足りていない。トレーニングでジャンプ力をつけて、高いブロックにも対抗できるようにしたい」と、さらなる成長を誓った。

第1セットの11-13から前田が2連続でライトからの攻撃を決めるなど活躍。しかし、「いいところはいっぱいあったんですけど、それ以上に相手がすごく手堅いチームだった」と遠藤孔太監督。36年連続出場の名門を相手にわずかに力及ばず。セットを奪うことはできなかった。

前田は中学1年生からバレーボールを始め、2024年にはJOC杯全国都道府県対抗中学大会の茨城県選抜に選出された逸材だ。「自分がエースとして2年生のときも、自分の代でもこの舞台で戦えるようにしたい」。この悔しさを飛躍につなげる。