「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会1回戦(6日、東京体育館)36年連続…

「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会1回戦(6日、東京体育館)36年連続出場の誠英(山口)が、土浦日大(茨城)にストレート勝利で7日の2回戦へ進んだ。エースで主将の平家爽渚(そな、3年)は「この初戦が一番、全員が緊張したと思うし、強い相手だった。ここを勝ってホッとするのではなく、次を勝つために全員でギアを上げたい」と次を見据えた。

セットカウント1-0の第2セットは17-14から相手に4連続得点を奪われ、逆転を許す。それでも、「とにかくここは1点取ろうと言いました」と平家。その言葉通り、タイムアウト明けに託されたトスをしっかりと決め切り、悪い流れを断ち切ると、ここからチームは5連続得点を奪い試合を決めた。

「立て直して全員で戦うことができて、勝つことができてよかった」と平家。目標は前身の三田尻女子だった2001年以来の日本一。栗原恵や北窓絢音ら多くの日本代表を輩出した名門がまずは1勝を手にした。