「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本高等学校バレーボール選手権大会第1日(5日、東京体育館)開幕し、男…
「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本高等学校バレーボール選手権大会第1日(5日、東京体育館)開幕し、男女の1回戦を行われた。女子は4年連続出場の横浜隼人(神奈川第1)が25-23、25-23で氷上(兵庫)に勝利。八王子実践(東京第3)は西彼杵(にしそのぎ、長崎)をフルセットの末に下した。男子は愛工大名電(愛知)東北(宮城)川内商工(鹿児島)清風(大阪)などが2回戦に進んだ。
八王子実践が西彼杵の粘りに苦められながらも初戦を突破した。190センチの長身ミドルブロッカー、紅野花歩(2年)は「バタバタした展開になってしまった。まだまだ自分たちはできると思う」と次戦を見据えた。
第1セットは25-17と取ったが、ジュースに持ち込まれた第2セットは25-27で落とした。「ブロックに付く位置の指示を受けた。切り替えて、2セット目を忘れてできた」と紅野。安定感を取り戻して、最終第3セットを奪った。
1日空いて7日に行われる2回戦では新発田商(新潟)と対戦する。「(相手の)エースをどう封じるか。1日時間があるので、修正をかけたい」と貫井直輝監督はチームを引き締めた。狙うは1983年以来の優勝。大林素子、狩野舞子ら多くの日本代表を輩出した名門校が歩みを進める。