ジャパネット杯「春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会は5日、東京体育館(東京都渋谷区)で男…
ジャパネット杯「春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会は5日、東京体育館(東京都渋谷区)で男女の1回戦が行われた。本県代表で、44年ぶり3度目の出場となる高崎女は福井工大福井(福井)と対戦したが、0-2でストレート負けを喫した。
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今月の17日から始まる大学入学共通テストを控える部員も所属する、県内屈指の進学校の挑戦は、初戦で幕を閉じた。第1セット、「課題であった試合の入りがうまくいかなかった」と2年の若狭が語るように、相手のサーブにリズムを崩され、リードを許す苦しい展開に。攻撃では主将の加藤と2年の若狭にボールを集めるも、連係プレーのミスも重なり、第1セットを11-25で落とした。
石原裕基監督から「焦らず、いつも通りに」と指示が出た第2セットは、持ち味である“粘りのバレー”を発揮する。「最後まで諦めないという意識が強くなった」と加藤主将が語るように、長いラリーを制し、流れを引き寄せるなど序盤はリードをする展開に。しかし、相手のアタッカー陣の強烈なスパイクを防ぎきれず、第2セットを18-25で落とし、無念の初戦敗退となった。(佐藤侑歩)