<プロレスリング・ノア:「NOAH THE NEW YEAR 2026」>1日◇東京・日本武道館第7試合でGHCタッグ王…

<プロレスリング・ノア:「NOAH THE NEW YEAR 2026」>1日◇東京・日本武道館

第7試合でGHCタッグ王座戦が行われ、ベルトがロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)に流出した。

王者組の丸藤正道&拳王が、挑戦者組のBUSHI&XXXXならぬBUSHI&内藤哲也と対戦。内藤が仮面をかぶって登場し、花道で素顔をさらすと場内に大歓声が起きた。

内藤は新日本時代と同様にゆっくりとスーツを脱いで拳王をイラつかせ、試合が始まると丸藤につばを吐いた。

それでも試合自体は丸拳タッグのペースで進んだ。2人は合体技「丸拳」(丸藤のネックツイストと拳王のPFSを同時に浴びせる技)をBUSHIに見舞った。

さらに内藤の代名詞デスティーノを拳王がさせずに輪廻(後方回転延髄蹴り)を内藤の首にたたき込み、さらに拳王が内藤を押さえ付けて丸藤が顔面にキックを放った。

しかしスキを突いてBUSHIが丸藤に毒霧を浴びせながらフォール。あっという間に3カウントを奪ってしまった。

敗れた丸拳タッグは怒りを抑えきれず。拳王はバックステージで「おいBUSHI! お前、そんな勝ち方でいいのか? おい、久々に日本のリングで、そんな勝ち方でベルトを持っていいのか? 俺だったら、全く嬉しくねえぞ! おい、BUSHI、そして内藤哲也! お前のやりたいプロレスは、これなのか?」と吠え、丸藤も「おい、お前らノアの標的だからな、覚えとけよ!」と吐き捨てるように言って去っていった。

一方、BUSHIは「今日このGHCタッグのベルトを獲ったんだよ、俺たちが。俺は改めて、今日このベルトを手にして、内藤と新日本を辞めて良かったなと思ってるよ。2人で獲ったベルトなんだよ。丸藤正道、あれだけのレスラーから3カウント俺が取ったんだ。俺の歴史の中で1番の大金星だったよ」と喜んだ。

内藤は次期挑戦者について「どうしよっかなぁ? まあプランは今のところないかな。とりあえず今日寝て考えるよ。明日起きた時に何が浮かぶか。1番最初に浮かんだ人物が次の挑戦者なんじゃないのかな」とおどけていた。