3年ぶりのV奪回に燃えるオリックス・岸田護監督(44)が新年開始の1日、昨季日本一に輝いた“天敵”ソフトバンクへのリベ…

 3年ぶりのV奪回に燃えるオリックス・岸田護監督(44)が新年開始の1日、昨季日本一に輝いた“天敵”ソフトバンクへのリベンジを誓った。

 「世間では(V本命は)ソフトバンクと当然思っているでしょうし、どの球団も打倒ソフトバンクで臨んでいく。ウチも置いていかれないよう、やっていかないといけない」。チームは昨季3位と健闘したものの、肝心のV争いには脱落。これもソフトバンクに7勝16敗2分けとカモにされまくったのが原因だ。パ2位の日本ハムとは互角、他3球団には勝ち越しているのに、ソフトバンクには一昨年も6勝18敗1分け…と2年続けて痛い目に合わされているからバツが悪い。

 それでも光は見えている。昨季9月20~23日の敵地での試合で4連勝とやり返してシーズンでの対戦を終えている。不振続きだった中継ぎの山崎が2試合連続の無死満塁斬りで復活するなど「4試合全部、1点差の接戦で取れたのが大きかったし、勝ってウチが乗っていけた。要所要所で皆が仕事をしてくれた」と指揮官は振り返る。

 上沢ら苦手投手を擁するソフトバンクを攻略するのは容易ではないが、このままでは終われない。