オリックスがパの全チーム勝ち越しで3年ぶりのV奪還を目指す。岸田護監督(44)の就任1年目は1度も勝率5割を切ることなく…

オリックスがパの全チーム勝ち越しで3年ぶりのV奪還を目指す。岸田護監督(44)の就任1年目は1度も勝率5割を切ることなく3位でフィニッシュ。2年ぶりのCSに進出したが、全く満足はしていない。

「パ・リーグはみんな強い。みんな打倒ソフトバンクで臨んでいくでしょうし、置いていかれないように。全チームに勝ち越しを目指してやりますよ」

昨季は首位ソフトバンクを除く4球団に勝率5割以上。一方、タカには7勝16敗2分けと大きく負け越した。特にみずほペイペイドームでは24年7月26日から13連敗(1分けを挟む)。9月20日に1点差の接戦を制して15試合ぶりに勝利するとそこから4連勝。いやなイメージを一掃した。だが、鷹との相性をもっとよくしなければ優勝はない。

「なんとかギリギリ3位にみんなで入れた。クライマックスは負けたけど、全てチームにとってはいい経験」。昨シーズンの苦楽が最高の教材になる。26年は勝って、勝って、勝って勝ちまくる。【村松万里子】