<WBA世界バンタム級挑戦者決定10回戦>◇31日◇大田区総合体育館◇観衆2756人ボクシングWBA世界バンタム級9位の…
<WBA世界バンタム級挑戦者決定10回戦>◇31日◇大田区総合体育館◇観衆2756人
ボクシングWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36=志成)が同級11位マイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズエラ)との同級挑戦者決定10回戦で、4回2分42秒KO勝ち。日本男子初の世界5階級制覇に王手を懸けた。
試合後のインタビューで井岡は「自分の志だったり、目指しているものがあれば年齢関係ないので、それも証明したい」と今後に意欲。次戦に向けては「今日リングに上がった瞬間に、リングサイドに井上拓真選手が座っていて少し気を取られたんですけど、できればチャンピオンに挑戦させてもらいたいっていう気持ち」と、11月24日に同級王座決定戦で那須川天心(帝拳)判定勝ちし、WBC世界同級王者の井上拓真(大橋)とのマッチメーク希望を明かした。
会場にはWBA世界同級級王者堤聖也(29=角海老宝石)も訪れていたことに触れ「もちろん堤選手とも戦いたいですし、チャンピオンなので僕があんまりどうこう言える立場じゃないんですけど、チャンスをもらえれば両チャンピオンと戦いたい」とコメント。それでも「一番は井上拓真選手と、来年5月、井上尚弥選手と中谷(潤人)選手が東京ドームで試合をすると聞いてるので、そこで僕たちも盛り上げられたらいいなと思ってるので、ぜひそこで試合をしたいと思っています」と強調し、井上拓真との対戦に向けてアピールした。