鳥谷氏はWBC先行メンバー、予想スタメンに自身の見解を語った(C)産経新聞社 12月26日、侍ジャパンの井端弘和監督は都…

鳥谷氏はWBC先行メンバー、予想スタメンに自身の見解を語った(C)産経新聞社

 12月26日、侍ジャパンの井端弘和監督は都内のホテルで来年3月のWBCに向けて、8選手の先行メンバーを発表した。

 ドジャース・大谷翔平、エンゼルス・菊池雄星、パドレス・松井裕樹のメジャー組に加え、国内組では沢村賞投手の日本ハム・伊藤大海、巨人・大勢も前大会に引き続き、選出された。またセ・リーグ覇者の阪神からは防御率0.17と圧巻のパフォーマンスを示した救援右腕の石井大智も選ばれた。

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 12月26日放送の「ゴゴスマ」(TBS系列)では侍ジャパンの発表を速報しながら、ゲスト出演した阪神のレジェンドOBの鳥谷敬氏は一足早く、予想スタメンを発表するシーンもあった。

 前回大会ではダルビッシュ有(パドレス)が務めた精神的支柱という役割も大谷が今回は担うのではないかという見方も示しながら、予想スタメンに関しては自身が監督だったらという想定で、以下の通りの布陣を予想した。

 1番DH・大谷翔平、2番右翼・近藤健介、3番左翼・吉田正尚、4番中堅・鈴木誠也、5番三塁・村上宗隆、6番一塁・岡本和真、7番二塁・牧秀悟、8番捕手・若月健矢、9番遊撃・小園海斗、投手・今永昇太

 同メンバーについて、野手に関しては「誰が出れるか出れないかによっても全然違ってくる」と今後の選考を見守りたいとしながら、暫定的なスタメン予想に関して、「こうなったら面白いメンバーだなっていう感じですね」とコメント。

 一方予想スタメンには今季セ・リーグ打撃二冠の阪神・佐藤輝明、侍ジャパンの強化試合で4番を務めた経験もある同チームの森下翔太も含まれなかった。

同番組のコメンテーターとして出演していた「ますだおかだ」の増田英彦氏は「このメンバーを見てると、野手で阪神タイガースの選手がいないですね」と大の猛虎ファンとあって、“突っ込み”。これには鳥谷氏も「いないですね…」とやや困った表情を見せながらも、予想スタメンでは、一、三塁を守る想定となっている村上、岡本の出場状況によっては佐藤、森下らの出場状況も変わってくるとした。

 来年3月のWBCでは大会連覇を目指す日本を倒そうと、米国や各国チームにもメジャーリーガーが続々参戦表明を行っている。大事な大会連覇を託す、今後明らかになっていく侍ジャパンメンバーについても話題を集めていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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