ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を決めていたヤクルト・村上 宗隆内野手(九州学院出身)がホワイトソックスと契約…

ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を決めていたヤクルト・村上 宗隆内野手(九州学院出身)がホワイトソックスと契約したことがMLB公式サイトなどで報じられた。契約は2年3400万円。日本円にすると約53億円となる。

 村上は17年に九州学院からドラフト1位で入団。22年に打率.318、56本塁打、134打点を挙げて令和史上初となる三冠王に輝いた。昨シーズンは史上最年少での通算200号を達成し、今季も怪我で離脱する時期もありながら22本塁打を記録した。25歳の若さでNPB通算246本と驚異的なペースでアーチを量産してきた日本の主砲が、満を持して海を渡る。

 移籍先のホワイトソックスは昨年メジャーワーストとなる121敗で借金80を記録した。今季も60勝102敗で2年連続最下位に沈むなど、チームの再建期を迎えている。村上にとっては出場機会が確保される環境だけに、2年の短期契約で実力を示し、その後の大型契約を掴みたいところだ。